「JAPANブランド育成支援プロジェクト」に採択されました

 

JAPAN BRANDかねてより、組合では中小企業庁経済支援課及び日本商工会議所が主催する「JAPANブランド育成支援事業プロジェクト(以下、JAPANブランドという)に東京商工会議所を通じて応募しており、この度、申請が採択されましたことを御報告申し上げます。


1.JAPANブランドとは何か?

  • 本事業は2004年度から始まっており、中小企業庁、日本商工会議所、全国商工会連合会が主体となっています。
  • JAPANブランドの目的は「日本各地の伝統の技と素材を活かし、価値ある新しい魅力的な製品群を創造していくことです。国内はもとより、世界にも通用する商品・サービスを作り出すことで、地域ブランドが確立され、地域経済も活性化し、そして地域の中小企業ならではの価値も進化します。

JAPANブランド事業は、今回採択されたゼロ年度事業から始まり、1年目・2年目・3年目事業の都合4年間が用意されています。ゼロ年度事業では、後の3年間の活動方針や、(東京の家具産業という)地域分析、ブランドコンセプトを検討する戦略策定の期間となり、1年目事業以降に具体的な製品の製作等が始まります。

2. 東家工の活動内容(案)

■具体的内容

  • 「リビングデザイン・東京」をテーマに他の国内外の家具産地との差別化、戦略策定を行う。
  • 「世界に冠たる大都市東京のライフスタイルを国内・海外に伝えていく」ことが東京で家具づくりをする我々東家工メンバーの差別化戦略であるということを目指す。

ゼロ年目事業では、モノ作りとブランド戦略策定の両方に専門家をお招きして差別化戦略を策定していきます。また、他の家具産地のイメージ・ブランド浸透度調査等を実施する予定でいます。具体的には、モノ作りの専門家に岩倉栄利先生、ブランド戦略策定の専門家に高田公平先生を予定しております。