平成20年度JAPANブランド育成支援事業「リビング・デザイン・東京」
第7回ブランド構築委員会・専門委員 会合同会議

 

今回の会合は、JAPANブランド育成支援事業「リビング・デザイン・東京」 0年度事業の総括と1年度事業への取り組みについて議論されました。東京商工会議所・鶴田氏より、あらためてJAPANブランド育成事業のガイドラインの説明と東家工が取り組んだ0年度の事業報告が行われました。
   
次に、プロデューサー高田氏より、市場調査等の結果を踏まえた「東京の家具」のブランド戦略の説明が行われ、国際的にも競争力のあるブランド構築が出来ることが再確認されました。

デザイナー岩倉氏より具体的なブランドイメージやブランド名、取り組むテーマの説明が行われ、ブランディングの中核をなす実際に製作する「もの」のスケッチ等が発表された。従来議論されていた「江戸の粋」+最新素材の組み合わせをベースに、単に家具製作という事ではなく、それらを室礼に昇華させ新東京生活様式を提案してゆくという内容でした。

 

そこで発表された取り組みテーマや「もの」は、ほぼ1年間にわたり活動してきた0年度事業での市場調査や東家工組合員の多岐に渡る業務内容や得意技を踏まえてどのような業態の組合員であっても今後の1年度以降の事業に参加できる可能性の高いものでした。

 

より具体的な取り組みテーマが明確になってきたということで、参加各組合員からも「こういう内容なら多くの組合員に参加の機会がある。内容を組合企業に広めるべき」「こういうプロジェクトはやはり青年会あたりがもっともっと参加して欲しい。取り組み課題について青年会等で再度説明して欲しい」等の意見が出ました。

1年度の活動内容の検討など課題もまだまだあるものの、この事業を家具組合としてもっと盛り上げ継続して行くことが確認されました。

説明会内容

日時:平成21年2月3日(火) 15〜17時
場所:東京都家具工業組合 健保会館 会議室


1.開会
 
2.挨拶 ブランド構築委員会 委員長 土井 清
 
3.報告 0年度事業について
 ・平成20年度事業報告書について
 ・ブランド戦略策定結果について
 
4.議件 1年度事業について
   
5.質疑応答